脂質構成

一価不飽和脂肪酸【オレイン酸】が主成分のオメガ-9系

オリーブ果実

アルベキーナ種(スペイン北部)

ピクアル種(スペイン南部)

コラティナ種(南イタリア)

ノチェラーラ・デル・ベリーチェ(シチリア南東西)

イタリア・スペイン・ギリシャなど

冷暗所

生食 蒸し物 炒め物 揚げ物

・便秘解消

・血中コレステロール値の改善

・α-トコフェロールによる抗酸化作用

・ポリフェノールによる抗炎症作用

・動脈硬化・高血圧の改善

・肥満防止

ビタミンE(α-トコフェロール)タンニンオレオカンタールなどのファイトケミカルを豊富に含んでおり、植物オイルには珍しいスクワレンを含有しています。スクワレンは酸素の運び屋と呼ばれ、新陳代謝や血行を促進し、薄毛予防や老化防止が期待できます。

 

収穫から24時間以内に搾油されたものが理想的です。オリーブの実は収穫されたその時点から酸化が始まります。新鮮な状態でコールドプレスされたものほど、ビタミン・ファイトケミカルを豊富に含みます。

果実そのものを搾って抽出されるオリーブオイルは、産地・品種・収穫時期などによって味・色・香りに大きな違いが出ます。様々な種類を試して好みの物を見つけてみてください。

マイルドタイプ(スイートタイプ)・・・完熟オリーブから搾油されたもので、辛み苦みが少なくマイルドな味わい。

オイルソムリエがおすすめのマイルドタイプはこちら

 

ミディアムタイプ・・・新鮮な果実のフルーティーさを保ちつつ、ナッツのような香ばしさを兼ね備えた、バランスのとれた味わい。

オイルソムリエがおすすめのミディアムタイプはこちら

 

スパイシータイプ・・・草やハーブのようなフレッシュな香りと味わい、ポリフェノールのピリピリとした辛みが特徴。同じ品種のオリーブでも早摘みの方がよりスパイシー。

 

【オリーブオイルの等級について】

 

 エクストラバージンオイル(一番搾り)

酸度:0.8%以下

抽出方法:科学的な処理を行わずに抽出したもの。

特徴:風味の良さ。フルーティー感。酸度の低さ。ビタミン・ファイトケミカルが豊富。

 

ピュアオイル

酸度:1%以下

精製オリーブオイルとバージンオリーブオイルをブレンドしたもの。